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| 初めての方へ |
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本当に美味しいコーヒーを皆さんはご存知ですか。香りが豊かで、いやなえぐみや酸味がなく、すっきりと甘い。そして、心地良い余韻。そんなコーヒーに出会ったことがありますか。どうしたら、そんなコーヒーができるのでしょうか。
素材である生のコーヒー豆が最も問題です。よくあるブラジルのコーヒーはどれも同じだと思いますか。それは、日本のお米はどれも同じといっているようなものです。同じブラジルでも農園、品種、作柄によって品質は全く異なります。良く吟味された素材が大事だということですね。
次に、焙煎が問題になります。生のコーヒーは白い、香りも何もない素材です。それを焙煎という工程によって芳ばしい香りと風味をつけてゆくのです。釜の大きさは、5キロから20キロくらい、直火の遠赤仕様がいいと思います。あまり小さい釜は芯まで焼けません。あまり大きいと風味が出しづらく平凡な香味になってしまいます。そして焙煎の技術です。どの豆をどう焼けばどんな香味が出るのか。それを知り尽くした熟練が求められるのが焙煎です。
鮮度も問題です。コーヒーは焙煎後3日目くらいが最も美味しいのですが、それからはだんだんと香りが失われ味も素っ気もなくなり、さらにいやなえぐみや酸味が出てきます。香りの正体は豆に含まれる炭酸ガスです。これが多いと香りが良いコーヒーになりますが、失われるにつれ風味が無くなってしまいます。粉にしてしまったら、このガスつまり香りが急速に失われますから、なるべく早く飲むことです。スーパーの真空パックコーヒーは論外です。あれはコーヒーを粉にし香り含んだ炭酸ガスを飛ばし切ってから真空にするのです。香りがあろうはずかありません。豆の状態で、一月くらい。粉にしてしまったら、冷凍して一月くらいが美味しく飲める目安です。でも早いに越したことはありません。
古いものを買わされない。鮮度管理のしっかりしたお店がベストですね。
好みの違いというのもコーヒーでは大きな問題です。100人が100人とも美味しいというコーヒーは残念ながらありません。苦み、酸味、甘み、香りなどの要素がピッタリきたときに初めて美味しいといえるのがコーヒーです。そのためには、品揃えが豊富でなければなりません。そして、味覚の相談に乗ってくれるアドバイザーがいるのが大事な要素になります。
コーヒーの淹れ方も少しは関係があります。が、今は、コーヒーメーカーでも機種によっては美味しく入りますし、淹れ方のコツを教えてくれるお店もあります。ですが、コーヒーそのものがよければ、そう気にせずとも大体美味しく入ります。
さあ、あなたも、封を開けただけで香りが部屋中に広がり、淹れたコーヒーはあくまで優しく飲みやすく、甘い余韻がいつまでも続く。お菓子やパンとの相性もピッタリというコーヒーを手に入れたいと思いませんか。もし、そう思うならば、どうか一度、当店をご来店下さい。これまで述べてきた条件をすべて満たすお店、それが珈琲鳴館です。しかも、お値段はリーズナブル。
当店のモットーは「美味しさに一生懸命」。美味しいコーヒーのために妥協はありません。まず、生豆の仕入れが違います。当店のコーヒーにはすべて農園名が入ります。美味しいコーヒーの中でさらにテイスティングをして上質な農園を指定して仕入れています。インターネットによる国際オークションに参加して直輸入もしています。
使っている焙煎釜は、遠赤直火仕様の5Kg釜。それを焙煎回数2万回を超える店主が毎日、真剣勝負で焙煎しています。鮮度管理にも力を入れています。当店では、焙煎日から5日以内の豆のみを販売しています。普通の焙煎屋さんでは、1、2週間は当たり前のように販売しています。大手さんでは1〜2週間してからお店に並ぶのが普通です。ロスが出ることもありますが美味しさのためには妥協はいたしません。
品揃えも豊富です。約30種類お好みとご予算に合わせて用意しています。当店のスタッフと相談して、選んでみてください。
しかも、お値段はリーズナブルです。500g 945円からご用意しています。どの豆も250gは2割引、500gならば4割引と大変お得になっています。ご家庭でも、職場でも美味しいコーヒーを毎日たくさん飲んで欲しい。そんな店主の気持ちです。500gは250g袋、2パックで包装しています。風味を逃さず飲んでいただきたいからです。(はなまるブレンド等は除きます。)
とはいっても、飲んでみないとわからないのがコーヒーなんですよね。そこで、当店でははじめてご利用の方のみ100g×3種類の「はじめてセット」をお得な価格でご提供します。マイルドとストロング、好みに応じて2種類用意しました。これで当店の味を吟味してください。あなた様が最高の香りのコーヒーと出会えますように。
珈琲鳴館 焙煎人 佐野淳一
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